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ちょっと更新に間が空いてしまいました。
この間、ちらほら飲みに連れて行ってもらってこっちのクラブにも大分慣れてきました。
最初にズラッと並ばれるのだけは嫌ですが。

基本相手を選んで、個室で飲みつつカラオケしたりゲームしたりってのがお決まりのコースみたいですね。
日本式のクラブなので、カンペーも一気呑みでは無いみたいです。

そうそう、ちょっと気になってる点があるんです。
お相手の話ですが、これって例えば日本のホストクラブみたいに相手を一度決めたら変更不可なんでしょうか。

前にもちょっと書いたかもしれないですが、どうも小姐整列時のチョイスが若干投げやりなところがあるっていうのと、結構楽しく飲んで飲みすぎたせいか相手の顔をあまり覚えてなかったりします。

ここは中国、メンツが大事なお国柄です。
前回一緒に楽しく飲んでた客が、次回しれっと違う子を指名したりした場合、いきなり空き瓶とかで殴られたりしないかと不安です。
まあ、そんなにしょっちゅう行かないし、そもそも向こうも大して覚えてないとは思いますが。。。

さて、またもや掲題に無縁な前置きが長くなってしまいましたが、
最近行ったクラブの女の子から『アナタカミノケナガイヨ!キリナヨ~!』と言われてしまいました。

確かに夏なのに長くてむさいのと、まだ少しは暑さが続くようなのでいい機会です。床屋に行きましょう。
こっちでは公園とかで散髪しているいわゆる青空床屋も見かけるのですが、さすがにあれは不安なので普通の床屋にします。
床屋の目印は日本と同じく回転ポールのようですね。

しかし、まだまだ言葉が通じるか不安があるので、事前になんと言えばいいか確認を行いました。
ここで少々紛糾したことがあったんですが、どうも中国語では 「少し短くしたい」と「短髪にしたい」 の言い分けが難しいようです。細かな理由まではわからなかったんですが・・・。

あと、ちょっとスキバサミをしてもらいたかったのでそれも聞いて『剪短一点』『打薄』というメモを取りました。
冗談でスキンヘッドとか教えられてたら嫌だなぁとか思ってたんですが、漢字はやっぱり便利ですね。

でもまあ、そもそもこっちに知り合いがいるわけでもないですし、
こっちの男性は髪型をいじる人は少ないので、イザとなれば中学生以来のスポーツ刈りでも充分です。

で、いざ店に入ってみたところ、なんか店員も女性で客も女性ばっかりです。
あれ?もしかして美容室?とか思ったんですが、まあどっちでも切ってもらえるから構いませんね。
あとからチビッコが客で来たので、たまたまそういうシチュエーションだっただけのようです。

店員さんが近づいて何か言ってきたので、メモを見つつ発音します。
『wo3 xiang jian3 duan3 yi1 dian3 hu da3 bao2』。

うーん。分かってましたが通じませんね。
まあ店に入ってきた時点で髪の毛を切りたいんだぐらいはわかっているとは思いますが・・・

仕方がないので、髪の毛をつまんでハサミで切るジェスチャー+顔芸を出します。
顔芸は不要だったかもしれませんが、一応通じたようです。念のためメモも見せておきます。
最初っからメモを見せても良かったんですが、何事も経験なので一応自分で話すようにしています。

少し待ち時間がありましたが、順番が回ってきました。
こっちに来いと行ってるようなのでついていきます。日本と同様にまず髪の毛を洗ってくれるみたいですね。

簡単に髪の毛を流して、例の髪切り椅子に着座します。
店員さんを見るとちょっと不安そうですが、こっちはそもそも髪の毛なんざ気にしない性質で、
さらにダメでもいいや程度の気持ちなのでどっしりと構えたもんです。

カットが始まりました。作業をちょっと観察してたんですが割と頑張って丁寧にやってくれてるようです。
散髪中は暇なので中国的なエッセンスがないか、つまり頭部に向けて健康のための『気』を送ったりしてこないかなーとか考えてたんですが、特に変わったことはありませんね。普通に髪の毛が切られていきます。

最後に再び洗髪して終了。さっぱりしました。
値段を聞いたところシーユェン、10元です。うおおー安い!さすがは中国!

昔からどうも日本の美容室の値段設定や無駄なお洒落っぽい雰囲気が嫌いだったことがあり、
ここ数年つい髪型にも無頓着になっていたんですが、これなら月に一度ぐらいメンテナンスしに行ってもいいかなーというお値段です。

途中で「バリカンを使っていい?」と聞かれたんですが、「好いですよ」というつもりが言葉を誤り
しかも無駄に力強く「対(そうだ)!」と答えてしまい、担当してた店員がちょっと笑ってたことだけが心残りです。