中国大連生活

中国・大連に駐在することになった30代独身男性のブログです。 せっかくなのでブログを始めてみました。 長く続くかどうかわかりませんが、時間はあるので暇なときにでも更新します。

2012年09月

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しばらく更新できないとか言っておきながら速攻復活しました。人間やる気が大事ですね。
さて、今日も中国全土で反日デモが行われているようです。

日本で言うところの満洲事変が9月18日で、これが中国における抗日記念日となっているそうです。
よって、デモも今日がピークになるっていう寸法ですね。

大連は大規模デモが発生している地域と比べれば平穏なようですが。

俺自身は、満洲事変って言葉自体は覚えているものの、
確か満鉄の爆発事件から始まった現地傀儡政権の樹立と
五族協和といった理念があった・・・ぐらいしか覚えていません。

時系列で言ったらたしか、日露戦争に勝利した日本が、
世界の植民地化競争に不慣れなやり方で参加しだしたって感じだったはずです。

結局は手を出したことで、次の標的として目をつけられて叩かれたという流れだったと思うんですが・・・。
(このあたり雑多な記憶の総体であやふやです。間違っているかもしれません。)

かつて国土を蹂躙されたと考えれば、中国国民が日本に怒りを感じるのも当然のことです。

さらに、統治者側は日々ある種のイメージを刷り込んで、定期的に油を加えているわけです。
手間はかかりますが、出来上がる料理に釣り合うと考えているのでしょう。
調理側が火だるまにならないようにするのに若干調節が難しそうな感じですが・・・いざとなれば世界のメディアがシャットアウトされてアレですよね。

いつも傍に明確な(しかも徐々に弱っている)敵がいることは
こちらの政治家にとって下手な味方よりも便利なんだろうなと思います。

この話は中国が今の中国である限り解決しないと思います。
もしくは日本という国が無くなるときまでは、です。

そういえば大連の日本大使館から外出は控えること、
目立つ振る舞いは避けるように注意勧告のメールが今日転送されてきました。
まさかこのメール、まさに今日の一通だけだったりするんですかね?さすがにそれはないと信じたいのですが・・・

少なくとも中国で生活をしている日本人は、今日とは言わず週末ぐらいまでは大人しくするべきでしょうね。 
今日はもういい時間ですが、ここしばらくは歴史のことを考えるとか、映画でも見て過ごすことにします。

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いやあ、尖閣諸島の反発による反日運動がすごいですね。

共○党は一応は鎮静化させようとしてるって建前のようですが、
こっちのTVでは毎日報道も入っているし、消火にはまだ本気じゃなさそうです。

共○党の時期指導者に内定していたと言われる習近平(wikipedia)氏が体調を崩したとか、
そんな噂が流れているみたいですが、その辺が関係しているのでしょうか。

大連はほかの土地と比べて比較的平穏なようですが、
外にはどんな人がいるかわかりませんし、一応無駄には出歩かないようにしようと思います。

ただ、毎日の食事も必要ですし、さらにこれから寒くなってくるそうなので、
冬用の服などを調達しないといけないんですよね。。。

ここは素直に、誰か現地の人に連れて行って貰うことにしましょう。
これ以上ヒートアップしないで欲しいところです。

さて、ここまで尖閣諸島の件で雰囲気がひどくなる前の話ですが、
ちょっとした慰労会的なイベントでバーベキューに行くことになりました。

大連と言えば旅順がありますが、その旅順近くの砂浜まで行って肉を食うのだそうです。
こちらではそういう習慣なのか、土曜日にやるそうですね。
日本人だと休日にこういったイベントは嫌がる人が多そうですが、こちらは無料だからか嫌がってる人はいないみたいです。

俺はまだまだこの土地に来たばっかりで碌に言葉も喋れませんが、
率先してコミュニケーションしておくべきと思って参加しました。

当日、待ち合わせ場所に集まって出発です。
例によって奥さんや彼女を連れてきている人がいますね。やっぱり連れてかないと〆られるんでしょうか。

割ときれい目な浜にテントが並んで立っていて、プラスチックの椅子が積み上げられてあります。
この設備を見ると、割と大連では海でバーベキューをやるって文化があるみたいですね。 

炭を積んで火をつけて、網を乗っけて肉を焼きます。肉は大量に買ってきているみたいですね。
肉を見ると、どうもそこらの屋台で焼いている串を買ってきているようですね。

ビールも買ってあるみたいなので早速一本貰います。なんか雪印っぽいビールです。
割と天気もよく、皆も水着に着替えて海に入って泳いだりしています。
人によっては釣り道具なんかも持ってきているみたいです。

で、肉を焼くわけですが、これがもうすごい勢いで肉、肉、肉です。時々スイカを食うぐらい。
ビールも飲んでるし腹一杯って言ってるのに「喰え喰え!」って勢いです。

結構色々な種類の肉が買ってあって、珍しいものでは鳥の頭なんかも食べました。
ちょっとヌメリのある軟骨って感じですね。
ちょっと歯ごたえのある肉が多めでしたが、なかなか旨かったです。

さて、結構酔いも回って皆がようやくマッタリとしてきた頃、
酒呑みグループの中国人であるLさんとちらほら話をする機会がありました。通訳出来る人を挟んでます。

L『お前中国の女好きか?』
俺『ああ、スタイルが良くて好きだ。ホットパンツとチャイナドレスは最高だ。特に後者は偉大な文化だ。』
L『俺は日本の女性がとても好きだ。特に蒼井そらと小沢マリアだ。』
俺『??誰だそりゃ??』
L『お前AV持ってないのか?持ってたらくれ』
俺『あーーAV女優か!!残念だが俺は単品の女優モノはあまり見ないんだ…。』 

このあとエロトークで結構盛り上がって、ビールを追加して釣ってきた魚を食ったりして過ごしました。
噂には聞いてましたが、実際に結構な数の中国男性が日本のAVを持ってるみたいですね。
そんな女優…顔も覚えてねえよ…。昔の女優ならわかるけど。

しかし、一体どこから日本のAVなんか手に入れてるんですかね?ネットで落としてくるんでしょうか。

という感じで、朝10:00から夕方になる頃(例によって酔っ払って時間を忘れました)までゆっくり満喫できました。
若干シーズンオフ気味だったせいか、人も少なくてなかなか良い経験でした。

ちなみに中国ではスイカ割りの習慣はないそうです。

♯ 来週か再来週まで、PCを入れ替える都合でちょっと更新できないかもしれません。

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近頃仕事が忙しくてなかなか更新ができません。
ちょっと平日週末問わず見なければならない仕事があって毎日会社に顔を出してます。

まあでも、疲れたなーと思ったら気楽に洗浴に行って、
ひとっ風呂浴びてマッサージしてもらえるのは中国のいい文化ですね。

さて、そんなこんなで平日にも仕事が一段落ついてから洗浴に行くことが増えました。

前にもちょっと書いたと思うんですが、ここではアカスリをすることができます。

アカスリ担当は皆おっさんで、やってもらう間はちょっとタオルがかけられる程度で、
基本全裸なので割と躊躇してたんですが、見てると中国人はその辺全く気にしないみたいですね。
尻や、チ○コの裏側までアカスリしてもらってます。

そういうことであれば何事も経験です。まあ気持ちよさそうなので頼んでみることにします。

ここで一つ困ったことが。
頼んだ直後におっさんがしきりに何か言ってきます。听不懂(ting1budong3)と言うんですがしつこいです。
なんかを俺にオススメしてるみたいですね。まあいいかと思って「好」と言ったのですが
「多少钱」で確認せずにやったのは失敗でした。

そう、おっさんが全部OKと拡大解釈したらしく、確認もせずに色々サービスを追加して来やがるんです。

コースはこれです。まず、頭のマッサージをしてきます。そのあと肩のマッサージ。
次にようやくアカスリをして、 最後にバスマジックリン的な何かを全身に塗ってビニールでパックされます。
ビニールで肌をちょっと蒸したら、マジックリン塗布のままサウナに(!)入って汗を流して終了。

やけにマッサージも長いので、途中で「ああ~これは結構取られそうだなー」と思いましたが時すでに遅く、
まだまだおっさんに中国語で文句を言うこともできません。
実際、請求の紙にサインしろと言われたんですが200元ぐらい取られました。

そう、ここ中国で200元といえば、質素に暮らせば1週間ぐらい食費として持つ金額です。
あとちょっとエロいマッサージも受けられるような気がします。
これは今後のことも考えて至急おっさんに対する策を練らなければいけません。

早速、中国語教室で「アカスリだけでいい。ほかは要らん!」と強く伝えたい旨を伝えます。
『我要只搓澡。别的不要!』(wo3 yao4 zhi3 cuo1 zao3. bie2 de bu2 yao4!)例によってメモに取っておきます。

そういえばアカスリの最中もおっさんがやけに上機嫌で、微妙にホクホク面してたことが思い出されます。
今度はそうはさせん!という勢いで数日後、再度リベンジしに行きます。

俺の顔を見かけた途端、例のおっさんが俺に呼びかけてきました。早速覚えた言葉を繰り出します。

「你好。我要只搓澡。」


俺の発音が悪いのかもしれませんが、どうもおっさん知らんぷりしてやがりますね。
こっちの人はよくわからないとき、すっとぼけた顔で『ファー?』とか言うので若干イラッとします。

同じ轍は踏まないように、例によってジェスチャーを交えて伝えます。
「我要搓澡。别的不要。」

やっとわかったみたいですね。途中で何かまた勧めてきたっぽいですが、全て「不要!」です。 
こうして無事、200元を守ることができました。
その後、守った金でちょいエロマッサージを受けました。金は結局200元以上かかりましたが気分は良かったです。

でも、アカスリのおっさんは少し悲しそうな顔をしてたので、
もう少し喋れるようになったら軽いマッサージぐらいは頼んであげたいと思います。

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ちょっと更新に間が空いてしまいました。
この間、ちらほら飲みに連れて行ってもらってこっちのクラブにも大分慣れてきました。
最初にズラッと並ばれるのだけは嫌ですが。

基本相手を選んで、個室で飲みつつカラオケしたりゲームしたりってのがお決まりのコースみたいですね。
日本式のクラブなので、カンペーも一気呑みでは無いみたいです。

そうそう、ちょっと気になってる点があるんです。
お相手の話ですが、これって例えば日本のホストクラブみたいに相手を一度決めたら変更不可なんでしょうか。

前にもちょっと書いたかもしれないですが、どうも小姐整列時のチョイスが若干投げやりなところがあるっていうのと、結構楽しく飲んで飲みすぎたせいか相手の顔をあまり覚えてなかったりします。

ここは中国、メンツが大事なお国柄です。
前回一緒に楽しく飲んでた客が、次回しれっと違う子を指名したりした場合、いきなり空き瓶とかで殴られたりしないかと不安です。
まあ、そんなにしょっちゅう行かないし、そもそも向こうも大して覚えてないとは思いますが。。。

さて、またもや掲題に無縁な前置きが長くなってしまいましたが、
最近行ったクラブの女の子から『アナタカミノケナガイヨ!キリナヨ~!』と言われてしまいました。

確かに夏なのに長くてむさいのと、まだ少しは暑さが続くようなのでいい機会です。床屋に行きましょう。
こっちでは公園とかで散髪しているいわゆる青空床屋も見かけるのですが、さすがにあれは不安なので普通の床屋にします。
床屋の目印は日本と同じく回転ポールのようですね。

しかし、まだまだ言葉が通じるか不安があるので、事前になんと言えばいいか確認を行いました。
ここで少々紛糾したことがあったんですが、どうも中国語では 「少し短くしたい」と「短髪にしたい」 の言い分けが難しいようです。細かな理由まではわからなかったんですが・・・。

あと、ちょっとスキバサミをしてもらいたかったのでそれも聞いて『剪短一点』『打薄』というメモを取りました。
冗談でスキンヘッドとか教えられてたら嫌だなぁとか思ってたんですが、漢字はやっぱり便利ですね。

でもまあ、そもそもこっちに知り合いがいるわけでもないですし、
こっちの男性は髪型をいじる人は少ないので、イザとなれば中学生以来のスポーツ刈りでも充分です。

で、いざ店に入ってみたところ、なんか店員も女性で客も女性ばっかりです。
あれ?もしかして美容室?とか思ったんですが、まあどっちでも切ってもらえるから構いませんね。
あとからチビッコが客で来たので、たまたまそういうシチュエーションだっただけのようです。

店員さんが近づいて何か言ってきたので、メモを見つつ発音します。
『wo3 xiang jian3 duan3 yi1 dian3 hu da3 bao2』。

うーん。分かってましたが通じませんね。
まあ店に入ってきた時点で髪の毛を切りたいんだぐらいはわかっているとは思いますが・・・

仕方がないので、髪の毛をつまんでハサミで切るジェスチャー+顔芸を出します。
顔芸は不要だったかもしれませんが、一応通じたようです。念のためメモも見せておきます。
最初っからメモを見せても良かったんですが、何事も経験なので一応自分で話すようにしています。

少し待ち時間がありましたが、順番が回ってきました。
こっちに来いと行ってるようなのでついていきます。日本と同様にまず髪の毛を洗ってくれるみたいですね。

簡単に髪の毛を流して、例の髪切り椅子に着座します。
店員さんを見るとちょっと不安そうですが、こっちはそもそも髪の毛なんざ気にしない性質で、
さらにダメでもいいや程度の気持ちなのでどっしりと構えたもんです。

カットが始まりました。作業をちょっと観察してたんですが割と頑張って丁寧にやってくれてるようです。
散髪中は暇なので中国的なエッセンスがないか、つまり頭部に向けて健康のための『気』を送ったりしてこないかなーとか考えてたんですが、特に変わったことはありませんね。普通に髪の毛が切られていきます。

最後に再び洗髪して終了。さっぱりしました。
値段を聞いたところシーユェン、10元です。うおおー安い!さすがは中国!

昔からどうも日本の美容室の値段設定や無駄なお洒落っぽい雰囲気が嫌いだったことがあり、
ここ数年つい髪型にも無頓着になっていたんですが、これなら月に一度ぐらいメンテナンスしに行ってもいいかなーというお値段です。

途中で「バリカンを使っていい?」と聞かれたんですが、「好いですよ」というつもりが言葉を誤り
しかも無駄に力強く「対(そうだ)!」と答えてしまい、担当してた店員がちょっと笑ってたことだけが心残りです。 

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