中国大連生活

中国・大連に駐在することになった30代独身男性のブログです。 せっかくなのでブログを始めてみました。 長く続くかどうかわかりませんが、時間はあるので暇なときにでも更新します。

2013年02月

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なんか春節が明けてからちょっぴり暖かくなりましたね。

さて、少し前の話なのですが、休日に散歩を兼ねて市内をうろうろしていたところ、道端行商っぽいお婆ちゃんに何か声をかけられました。なんか見てみると、よくわからないメダルがほとんどでしたが、中には中国の古銭やらなんかを売ってるようです。

古銭については、「へえーこんなだったんだ。」と思って結構熱心に見ていたんですが、それを見たお婆ちゃんから「日本人か?」と声を掛けられました。

「そうだよ。かっこいいだろ?」と言うと、返答については関心がないようでしたが、なんか奥から引っ張り出して来ました。さすが中国人、商売っ気が強い(と、そう思いたい)ですね。

で、取り出してきたものはなんだろう?と見てみると、どうも昔日本が使っていた1円銀貨のようですね。手元でじゃらじゃらさせて買ってくれと言ってきます。

写真を貼るのは例によって面倒なんでリンクを。こんな奴です。
wikipediaによる1円銀貨

まあ、上の説明では本物には価値のあるものもある的な事を書いてありますが、こりゃー当然贋物でしょう。この婆さんのモノの扱い方からして。

とはいえ、この類の古銭とかには心を惹かれる何かがあります。

で、お婆ちゃんに「ある奴全部持って来て」と言うと、どうも合計20個前後あるようです。
では、いざ恒例の値段交渉スタート。

俺「全部買うよ。幾ら?」
婆「1枚20元、全部で400元」
俺「高いよ!100元。」

ここで『こんなにちゃんと纏まってるんだよ!?』(超ボロボロの謎のケースに陳列されていたのです) とか、いかにこれが本物であるかの説明があったっぽいのですが、詳しい言葉は分からなかったのでバッサリ割愛します。

婆「…なので380元!」
俺「150元」※金額しか聞いていません。
婆「350元」

うーん、なかなか渋いですね。買いっ気があるのを見抜かれてるからかもしれません。あと、なんかこの交渉を見てか、回りに若干見物人すらできてきました。これはまずい。仕方がないので数少ない奥の手を繰り出すことにします。

財布からおもむろに200元を取り出して、婆ちゃんにさも渡すかのようなフリをしつつヒラヒラさせます。

俺「200」ヒラーリ
婆「…250」
俺「不是、200」ヒラーリ
婆「…240」

うーん、本当はもっと下げたいんですけど、まあこんなところか。
ポケットにちょうど40元入ってたというのも頭にあったので、これでOKします。

個人的にはすっかり満足して家に帰宅します。とりあえずこの貨幣について検索。
どうやら、明治8年の旧1円銀貨はモノホンだったら300万とかするそうですね。
では今日の戦利品を早速調べてみましょう。

…明治8年が2枚ありますね。それ以外はちらほら年代が散らばってます。
なかなか面白い買い物でした。

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久方ぶりの更新です。

初めて中国で過ごす旧正月だったのですが、仕事もちらほら普通にあったため、なんか休みという気もあまりせず、空いた日はテレビ見たりというダラけた寝正月してました。

とは言え、中国の正月と言えば花火と爆竹ということだったんですが、シーズン当初はうるさく感じていたのですが、住んでいるところが都心部でないためか量もそこまで多くもなく、本番の旧大晦日の2時ぐらいにはすっかり慣れてきてしまって普通に寝てしまいました。

まあ、他の方達も書いてると思いますが、本当に住んでる家とかのすぐとなりで打ち上げ花火をやるため、そういうときはカーテンがパッと明るくなって「始まった!」という感じです。

あと、花火と爆竹以外では、各家の窓近辺には赤いぼんぼりが幾つも吊り下げられます。
由来を調査した所によると、新年明けて?から訪れるという「年」という名前の妖怪が赤色と激しい音を嫌うとのことでした。あとはデカい音で邪気を祓うんだとか。

翌日そこらで花火と爆竹の跡を見ると、赤い紙が大量に撒き散らされてなんか紅葉の葉が落ちた道みたいになってるんですが、この赤もこの妖怪避けが由来なんでしょうね。他の色を見かけなかったので。

それと、家の玄関などに赤と金で派手に「福」とか書いた飾りが貼り付けられます。
たまに逆さまになった文字のバージョンもあるようなんですが、現地人に聞いた所、これはタオ?だかなんだかで「身につく」という意味があるんだそうです。『福が身につく』縁起言葉ってわけですね。

しかし、同じことを思っている人も多いかと思うんですが、こちらの打ち上げ花火はなんか高さが低いですね。日本の、いわゆる普通の花火大会とかで見る花火の3分の1ぐらいの高さまでしか飛んでない気がします。

ちょっと高めの階に住んでいるので酒飲みながら見てたんですが、家より下で爆発しててなんかシュールでした。まあ、あんまり高く飛ぶようにすると火薬の量が多くて危険なんだとは思いますが。

あと一応「郷に入っては」の精神で自分でも爆竹を買ってやってみたんですが。
薄々気づいてたっちゃー気づいてたんですが、これは一人でやるもんじゃないですね。。。

客観的に見ても、海外での一人爆竹はお勧めしません。
来年旧正月に中国に来る人はこの点充分に気をつけてください。


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