中国大連生活

中国・大連に駐在することになった30代独身男性のブログです。 せっかくなのでブログを始めてみました。 長く続くかどうかわかりませんが、時間はあるので暇なときにでも更新します。

2013年04月

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他のブログでも食事事情は取り上げられていることが多いみたいなんですが、
独断と偏見を交えつつ、大連のラーメン事情を書いてみようと思います。

大連市内・市外に店舗はかなりあるようです。

中国式のラーメンはチェーン店は元より、個人商店なども多いです。
○○麺店の○箇所に店主の名前が入っているものと思われます。

こっちのスープは結構アッサリしてます。麺の量は多めな印象。
さすが本場、手で伸ばした麺(太さが不揃いなので分かる)のようです。
歯ごたえは基本軟らかめですが、店が忙しいと固めになったりします。

あと、たぶん殆どの店であるものと思うのですが、辣油と唐辛子が入った瓶と、
黒・白酢が机に置いてあります。これらをラーメンに入れて味付けしたり、
店員に言うと出てくる大蒜(無料)を生で齧りつつ食べるのがこちらの風景です。

日本人からすると、ラーメンに酢ってのは以外な感じですね。

周りをなんとなーく見ていると、昼食でも全く気にせずに大蒜を食ってたりします。
まあ中華料理を食えば大抵大蒜が入っているので、気にする方がおかしいものと思われますが。

で、真似をして何度か大蒜を齧ってみたんですが、これが美味い。
辛いんですがやみつきになります。

皮付きの大蒜をバリバリ剥いて、啜りつつラーメンを齧る。
これ、なかなか野趣にあふれた味わいでおすすめです。郷に入ってはって奴ですね。

大連に旅行をする人は、ぜひこの大蒜生齧りにチャレンジしてほしいところです。
ちなみに中国人の皮剥きはすごく早いです。バリバリガリって勢い。
年季が違う感じですね。

値段はシンプルなラーメンで、4元~10元の間な気がします。
市内だと若干高めになるようですが、気分的には缶コーヒーと同価値レベルです。

最後においしいお店の見つけ方ですが、住居やホテルの近くで、かつ食事時に
客がたくさん入っている店を選ぶのが無難です。

理由なんですが、中国の人は割と時間に正確に食事を摂る傾向があるようで、
人気店は昼(12~13時頃)・夜(17~19時頃)に普通に混雑してることが多いように思います。

対して日本式ラーメンですが、こちらも市内市外に割と店があります。

以下ちょっと食っただけなのですが、感想を書いてみます。
舌は一般人以下で、プロとかじゃないんで参考まで。

・麺道場…味噌ラーメン食いました。なかなか美味しかった。
     チャーシューが好みの分かれるところか。つけめんもあるらしい。
     餃子も併せて食ったら口内を火傷しました。
・連芳…味噌ラーメンが売り?チャーシューが美味かった。若干スープが温くてそこが残念。
    この店は現地の人にも人気のようで、結構混んでました。
・味の蔵…とんこつラーメン店。日本のラーメンの味です。美味しかった。

だいたい、20元~30元ぐらいの値段幅だったように思います。
現地ラーメンの3倍、いや4倍ぐらいの値段です。。。
と言っても日本円で500円はしないんですが、最近感覚が現地化してきたためか、ちょっと高いなと思っちゃいます

他にもたくさんあるようですが、有名処では上記のような感じでした。
地方の特殊なラーメンが食べたい!とか言わなければ、
ラーメン屋で食べる分にはさほど不満はないんじゃないでしょうか。

そうそう、ラーメン屋以外でもラーメンが置いてあることがあるんですが、
個人的には止めておいた方が無難だと思います。

市内にちらほらある日本式の某割烹チェーン店…専門店じゃないのに頼んだ自分も悪かったんですが、あそこでラーメンは2度と頼みません。というかメニューから外してほしい。

さて、ちょっと話は変わりますがこの日本式ラーメン、
どうも中国人からすると意外なことに塩辛すぎるようです。

そのためか、日式ラーメンにはあまり中国人客が入っているイメージはありません。
さらに、当初の味から中国人の味覚に調整されて、スープが薄いとか、温いことが割とあります。

他のブログでも時折同じような意見が書かれていたように思うのですが、
中国人は案外猫舌なんでしょうか?

あ、そうそう。
もし他にも美味しい店をご存知の方が居ましたらぜひ教えてください。


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前の記事から間が空いてしまいました。

なんで間が空いたのか?というと、実は過去の文章を読み返してみたんですが、
あまりに酷い文で我ながらうんざりしてしまい、ゲンナリしていたためです。

これまでは勢いに任せて書きっぱなしで投稿してたんですが、
今度からもうちょっと推敲するようにします。

それでもまともに直るかどうかはわかりませんが。。


前置きが長くなりましたが、会社の同僚から麻雀に誘われたので遊びにいってきました。
俺も日本では好きな口でしたので、勝手に日本代表として参加することにします。

で、参加前から下準備として中国麻雀について調査しました。
日本式と比較して以下のような相違があるようです。

・立直は基本的に無い。(プレッシャーを掛けたい場合は牌を伏せて嫌がらせをする。)
・フリテン無し。
・基本的に、副露に罰則無し。(要!と発声する。ポン優先。欲しいものは欲しい。)
・親子の概念あり。
・ロンは相手から、ツモは全員からもらえる。
 →上がり時に親は倍もらえるが、子にツモで上がられた場合は親の支払いのみ倍になる。
・自風牌、場風牌ともに概念無し。(北家東家というより単に座る場所を決めるだけ。)
・点数持ち無し。トランプのカードの残り枚数で勝ち負けを決める。
 →25000点持ちの30000点返しなどが無い。当然ワンツーワンスリーなどもなし。
・細かいルールは開始前に決める。
・役満ご祝儀なども無し。
・カンドラ無し。
・搶槓有り。(カンのマイナスポイントはこれだけ。)
・捨て牌を綺麗に並べる必要なし。(危険牌を切るときは放り投げます。ただし確認は可能。)

具体的に実践したルールは以下の2つですが、
当然打つ人々によって大小の差があることが殆どのようです。

◇ルールその1
1.萬子、索子、筒子の3種類の使用必須。(混一色手無効。)
2.花牌の使用なし。
3.特殊役(七対子、国士無双)は無し。ついでに三色も無し。
4.1つ以上の辺張系の順子(例123m、789m)か、暗/明の刻子か槓子が上がりに必須。
5.ドラ表示牌がオールマイティの万能牌になる。槓による後追加なし。

こちらが同僚達と打ったルールです。なんか日本式麻雀と全然違いますね。
基本的にチャンタ系が望まれる形のようです。
俺は初回ということで、同僚の一人がペアになって実践することになりました。

で、実際にやった感想なんですが、日本で言う糞手が点数高くなるので、
なんか今ひとつ気分が盛り上がらないですね。

混一色系は上がれないこともあって、染め手系は最悪の配牌になります。
七対子もない上に端牌が点数になるので、泣く泣く中張牌を手放すことも。。。
あと、皆がポンポンと鳴きまくるので、順番が変わりまくります。

なんとか時折あがれはするものの、ジリジリとカードを減らされていきます。

で、もうそろそろ終わろうかーって時に大物手が炸裂しました。
確かこんな形だったんですが…
 44p123m789p發暗刻78s ツモ9s
ペアの同僚が聴牌時点でかなり興奮していて、ツモった時に『ウッヒョー!!!』とか
騒ぎ出したのでとりあえず一緒に『見たか俺のあがりを!』とばかりに盛り上がって見たんですが、
後で聞いた所この上がりは全要素を備えてる?とかで高得点だったそうです。
ちょうど親番だったこともあって全員から15,6枚ぐらいカードを貰った気がします。

まだこの頃は慣れきっていないこともあって、完全に???だったのですが、
役がないこのルールは今一ですね。
最後の上がりのおかげでたまたま勝てたのですが、次は自信なしです。

なお、オールマイティがあることで多面張が多くなるので、
思ったより和了回数は多いです。

◇ルールその2
1.役なし系OK。何でもあり。門前自摸役なし。
2.花牌の使用なし。
3.特殊役使用あり。点数もかなり高い。(七対子<国士無双)
4.混一色は無し。(役なしと同一。)ただし清一色あり。点数も高得点。
 →その他有名役は一気通貫あり、3色なし。3暗刻と対々和の複合あり。平和なし。
5.槓ドラなし。大明槓、加槓、暗槓共に点数増加のみ。
6.暗槓は牌を見せる必要なし。すべて伏せてよい。あがったときに公開する。
7.海底は全員がツモ牌を取り、それで上がったら和了かつ点数プラスになる。
 →ここからの打牌はせず、従って河底はなし。

基本ルールと併せて考えると分かるんですが、こちらもポンとカンは必須です。
悪形になる場合のみスルーするかも?って感じですね。

以外なのは七対子で、これがかなり点数がたかいようです。
役の構成上副露できないことと、中国麻雀の流れが非常に早いことがその理由とのこと。

あと、3面張以上の場合はロンよりツモを狙うべきですね。
残り枚数が期待できればロンせずに全員から取るほうがいい気がします。

あと、中国人の傾向についてです。

・高い役を率先して狙う傾向にあるっぽい。
 →国士無双<七対子<清一色の順に狙ってた気がします。
・上手い人は親には序盤から絞ってくる。
 →1順したら席替えをしたほうがいいです。
・捨て牌で騒いでた人が急に黙る。
 →牌かぶりでアイヤーって言う人が多いんですが、
  こういう人が急に静かになったら十中八九は高い手です。要注意。
・捨て牌を見る目付きに差がある。
 →目がギラつき出したら危険牌は出さないこと。

で、ここまで語っては見たものの、ルール2の実践では手格好が悪く現在マイナス200です。
どちらかというとルール2に近い方が中国ではよく遊ばれるようですね。

こちらの方が日本式に近く、役も一部一緒なので楽しくやれます。
とりあえず収支計算はしているので、次は勝てるように頑張ります。。。


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