中国大連生活

中国・大連に駐在することになった30代独身男性のブログです。 せっかくなのでブログを始めてみました。 長く続くかどうかわかりませんが、時間はあるので暇なときにでも更新します。

2013年08月

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ここ暫く暑い日が続いていてウンザリですね。
一応中国では暦の上で秋に入ったとのことで、現地の人によればもう少しすると涼しくなるそうです。


さて、例によって関係の無い話からスタートするのですが、この間麻雀をやったところ、

対面『自摸!十三不塔啊!』←国士無双のこと。大連ではこの呼称のようです。
俺(親)「ほげっ…」

ということがありました。2枚切れの9sをツモられて親かぶりです。
さらにその後は運気?も激減してボロ負けです。

しかし、前もこのブログでチラッと書いたかもしれませんが、中国の歴史上の人物で 韩信蕭何 は尊敬している人物で、この国士無双という役の名称は韓信に纏わるエピソードですので、本場で国士無双を目の当たりにしてちょっとうれしくもあり、当日の負けもやむなしと思ってしまったのでした。


さて、本題ですが。

こっちの女性は、日本人と比較すると圧倒的に毛のお手入れをしない傾向にあります。

夏は薄着の季節!お手入れも念入りに!などというのは日本(と、よく知らないですが欧米もそうか?)が特殊なのであって、ここ中国ではカフェで、居酒屋で、街中で、タクシーの乗り合わせで、エレベーターの中で、デートで、野菜売りの婆さんから商品を受け取るタイミングで、彼女との初めての同衾で、ありとあらゆる場面で"毛"に遭遇します。

自分もやはり日本の脱毛文化(ただし頭髪と一部の特殊な領域は除く)で感性が培われてしまったようで、酒吧などでお酒などを作ってもらった際にモサッとワイルドに毛が見えてしまい、飲み物があたかも毛から生産されたかのような、そんな悲劇的な気分になってしまうことがあります。

もちろん、日本式クラブの高級店の女性はメンテナンスをしているようで、見た限りそんなことはないみたいなのですが、一般女性は基本"毛"を気にしないスタイルのようです。

で、いったいどういうことなのか、女朋友に質問してみました。

俺「中国人女性って口まわりの産毛とかすね毛を剃らないよね?なんで?」
女『剃ったら駄目よ。(毛根が太くなってさらに)毛が濃くなるよ!』
俺「ああーそういう発想かあ、なるほど。でも手入れは面倒だろうし、永久脱毛とかしないの?」
女『値段が高いし、私はなんか怖いよ。』

ということのようです。

あと、基本的に日本人と比較して薄毛の人が多いということも影響しているっぽいですね。
感覚的には産毛=無毛といったイメージのようです。

中国で一般女性と付き合っている日本人男性は、この”毛”問題をどう対処しているのでしょうか。
お金は出してあげて、エステしてもらうのが一番良いような気もしますが、怖いと言われると説得するのも難しい気がしますよね。



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日本はお盆の時期ですね。
今の時期、駐在の日本人も少ないらしく日本人向けのお店は閑古鳥が鳴いているそうです。


また話は変わりますが、薬を貰ったりする関係で、時折病院に通っていたりするのですが、
この間検査のために採血・採尿してその結果を待っていたところ

保『なんか検査結果が出るのが遅いですね…』
俺「混んでると1時間ぐらい掛かるそうだし、なんかの理由で遅れてるんじゃないですか?」
保『そんな感じじゃなかったと思うんですが…ちょっと聞いてきます。』

で、戻ってきた保険屋さん曰く

保『…○○さんの小便が紛失したそうです。』
俺「…は?紛失?」
保『…すいません、もう一度採ってもらっていいですか?』
俺「ああ、ええ。俺の小便ぐらい幾らでも構いませんよ。しかし紛失って…w」

と笑っていたんですが、ここで保険屋さんの怒りのゲージが溜まったらしく。

保『笑い事じゃないですよ!…この病院は本当にありえませんよ!わざわざ私が持って行ったのに!』
俺「うおっ…まあまあ、そんなに怒らないでくださいよ。小便ぐらいで…」
保『こんなの駄目ですよ。これだから中国の病院は…クレーム入れてやる!』

ということがありました。
中国の病院では、正常な手続きの最中にも検査結果が出ない場合があるようです。

まあ今回は小便ぐらいで良かったですが、なんか大事な結果とかが無くなったらと思うと恐ろしいですね。すごく痛い検査の結果が無くなりました!とかだったら目も当てられない。


…とまあ、例によって前置きが長くなりましたが、
今日は日々こまごまと工夫が必要な、ボッタクリとの戦いについて触れたいと思います。

私見ですが、大連でのメジャーなボッタクリスポットと言えば
 1にタクシー、2に値札のついてない売り物、3に労働公園の花売り少年少女
な気がします。

1についてですが、この間タクシーに乗ったところ

運『○○路から行っていい?』
俺「(え?なんで遠回りするんだ?なんか用事でもあるのか?) ああ、いいよ。」

…特に何事もなく、普通に遠回りされて多めに請求が来ました。

俺「おい運ちゃん、高けえよ!遠い道だし!」
運『お前OKって言ったろ』

というようなことがありました。完敗ですね。
どうもヘンに配慮しても損するだけのようです。

これがあって以降タクシーでは「○○へ。○○路を使って。」と伝えるようにしました。
こういうと大体『我知道了』とか言ってくるので、客が道を知ってることをアピールできます。

2については、1店だけに限定して買い物しないことが必要です。

個人的経験では、市場で果物売りをしている爺さん婆さんは、計量器を使って値段を出すんですが、こちらが細かい金額を配慮しないことを見抜いてか、時折吹っかけてきます。

先に1斤いくらか聞く方がベターかもしれません。

肝心なのは「他に同じものがどこにでも売っている」ということです。
時間さえあるのなら、他の店舗に行って真っ当に商売している人から買った方が気分もいいってもんです。

最後に、3の花売り少年少女ですが。

散歩中、声を掛けてきたので無視していたら、足にしがみついて来たことがあったんですが、子供のスリもいると聞いていたのですぐさま財布と携帯をガードして、そのまま歩き続けてやりました。
階段に引っ掛けて無理やり剥がしてそのままスルーしました。

この少年少女の売り子は結構有名で、やはり背後には黒い人がいるそうです。
現地の人曰く『彼らにお金をあげないで!』と事前に聞いていました。

情にほだされて金を渡しても、結局取り上げられてしまうため、彼らは何も得られないそうですから、非情になるのも必要なんですね。



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すごく久しぶりの更新になります。

これまで一体何をやっていたのかというと、どうも独身男性の荒んだ生活が祟ったようで、
内蔵がアチコチ痛んでおり、ひっそりと闘病生活を送っていました。

一応、大連というか中国?の名誉のために言っておきますが、
別にこちらの鳥インフルにやられたとか、ヘンな病気とか、そういうわけではありません。
昔から積み重なったものだとのこと。

で、そこそこ長く入院するハメになってしまい、その後も暫く妙に疲れやすい、
体調の悪い日々が続いていたのですが、最近ようやくマトモに戻ってきました。

まあここで当座の回復記念ということで、入院時のエピソードなどを紹介しようと思います。

まず当初の経緯としては、
 腹や背中に痛みが出て病院に行く→CTスキャン→大夫曰く『内蔵が悪い。入院。』
という感じで入院することになりました。
転ばぬ先の杖で保険に入っていたため、費用は無料でした。部屋も個室。

医者や看護婦の話(中国では医者=大夫daifuというそうです。)は保険屋さんが通訳。

まず、当分食事を禁止されて、栄養剤兼点滴を受けて大人しくすること、
それとは別の点滴なども行われるので両腕に点滴セットの針をセッティングされました。

で、この点滴セット、素人目にはわかりませんが、どこかがチープな造りのせいなんでしょうか。
腕の微妙な位置加減によって液が落ちなくなり、ヘンな格好で寝てしまうと点滴が止まります。

本当に腕をちょっぴり上げるだけ、目視ではっきり分かるぐらい雫の落下が遅くなります。
たぶん針の刺す角度とか、微妙なものがあるんだと思いますが…
というわけで、両方で点滴されると下手に腕が動かせず、TVを見て寝てるしかなくなります。

それと、点滴の影響で定期的に熱が出てくるそうで、38.5度ぐらいのフラフラ状態になってました。
まあちょっとフラつく程度で、考えようによっては気持ちよく?もあり、それだけならそういうものだとまだ我慢できるのですが…

入院中もっとも悩ませた強敵は先の栄養剤です。こいつが曲者でした。
どうも材料が原因らしいのですが、針を刺した周辺が妙に腫れてきます。

これが地味に痛いし、上述の現象によって碌に落ちない上、2,3日同一箇所で点滴を続けると結構長く腫れと痛みが残るようで注射箇所を適宜変えてたんですが、そのうち左腕がポコポコ腫れてしまって針を刺す場所がなくなり、腕を交換して実施するようになってしまいました。

で、これに関連して一つ印象深いのですが、痛みで夜眠れなくなってきたので、夜間に申し訳なく思いつつ看護婦さんを呼び出して、拙い中国語を駆使して『これ痛くて寝れないんだけど…睡眠薬とかない?』と相談したところ、不意に

看「確かに腫れてるね…。痛いですか?」←ギュッと患部を手で圧縮される
俺『ぐわっ!』
看「あらら、痛いみたいだね」
俺『オオオオオ…(いやだからそう言ってんだろーが…なんなのこの人)』

ということがありました。

これ、あと数秒握られてたらおそらく無意識にぶん殴ってたと思います。
なんせ唐突だったので超びっくりしました…中国の看護師はナイチンゲールに愛と優しさで患者に接すると誓いを立てないんでしょうか?
ちなみに後で聞いたところ、この人看護婦長らしいです。。。

で、ちょっとは悪いと思ったのかこの日だけは睡眠薬をもらって、なんとか寝れたんですが、
握られた腕は翌日以降も余計痛かったです。

あとそうそう、空調がですね…

時期的にも夏になってきており、夜も結構部屋が暑かったので
文明社会の利器であるエアコンを入れてこの入院生活を少しでも快適に過ごしたいというわけです。

なお、事前に壁にコンパネがあって、これが十中八九は空調であろうことは確認済でした。
『まあこの位なら保険屋(通訳)さんは要らないだろう』と、なんかの拍子に部屋に来た看護婦さんに聞いてみました。

俺『すいません。(無いわけねーだろうけど)空調ありますか?』
看「ありますよ」
俺『これですよね?使い方教えてください』
看「(ぽちぽちとボタンを弄ってから)…わかりません」

『コイツふざけてんのか?』と思いつつ通訳さんに来てもらいます。

通「本当に使い方がよくわからない。とりあえず冷房Onにはできたっぽいからこれにしといて」
俺『そうですか…(おいおい…でもまあとりあえず冷房が入ればいいか…)どうもです。』

で、その後1時間もすると極冷状態ですよ。22度ぐらい?

30分ぐらい我慢して部屋が冷えきったら起きて冷房Off。また熱くなったらOnの繰り返し。
これを退院までの日課にしていました。

他にも結構いろいろあったんですが、まあこんなところで。

入院中はいろいろ話を聞いたのですが、中国のお金持ちの間ではわざわざ【日本に入院しにいく】のがトレンドらしいですね。なんか、身をもって知った経験でした。。。

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