中国大連生活

中国・大連に駐在することになった30代独身男性のブログです。 せっかくなのでブログを始めてみました。 長く続くかどうかわかりませんが、時間はあるので暇なときにでも更新します。

カテゴリ : 中国生活

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ここ暫く暑い日が続いていてウンザリですね。
一応中国では暦の上で秋に入ったとのことで、現地の人によればもう少しすると涼しくなるそうです。


さて、例によって関係の無い話からスタートするのですが、この間麻雀をやったところ、

対面『自摸!十三不塔啊!』←国士無双のこと。大連ではこの呼称のようです。
俺(親)「ほげっ…」

ということがありました。2枚切れの9sをツモられて親かぶりです。
さらにその後は運気?も激減してボロ負けです。

しかし、前もこのブログでチラッと書いたかもしれませんが、中国の歴史上の人物で 韩信蕭何 は尊敬している人物で、この国士無双という役の名称は韓信に纏わるエピソードですので、本場で国士無双を目の当たりにしてちょっとうれしくもあり、当日の負けもやむなしと思ってしまったのでした。


さて、本題ですが。

こっちの女性は、日本人と比較すると圧倒的に毛のお手入れをしない傾向にあります。

夏は薄着の季節!お手入れも念入りに!などというのは日本(と、よく知らないですが欧米もそうか?)が特殊なのであって、ここ中国ではカフェで、居酒屋で、街中で、タクシーの乗り合わせで、エレベーターの中で、デートで、野菜売りの婆さんから商品を受け取るタイミングで、彼女との初めての同衾で、ありとあらゆる場面で"毛"に遭遇します。

自分もやはり日本の脱毛文化(ただし頭髪と一部の特殊な領域は除く)で感性が培われてしまったようで、酒吧などでお酒などを作ってもらった際にモサッとワイルドに毛が見えてしまい、飲み物があたかも毛から生産されたかのような、そんな悲劇的な気分になってしまうことがあります。

もちろん、日本式クラブの高級店の女性はメンテナンスをしているようで、見た限りそんなことはないみたいなのですが、一般女性は基本"毛"を気にしないスタイルのようです。

で、いったいどういうことなのか、女朋友に質問してみました。

俺「中国人女性って口まわりの産毛とかすね毛を剃らないよね?なんで?」
女『剃ったら駄目よ。(毛根が太くなってさらに)毛が濃くなるよ!』
俺「ああーそういう発想かあ、なるほど。でも手入れは面倒だろうし、永久脱毛とかしないの?」
女『値段が高いし、私はなんか怖いよ。』

ということのようです。

あと、基本的に日本人と比較して薄毛の人が多いということも影響しているっぽいですね。
感覚的には産毛=無毛といったイメージのようです。

中国で一般女性と付き合っている日本人男性は、この”毛”問題をどう対処しているのでしょうか。
お金は出してあげて、エステしてもらうのが一番良いような気もしますが、怖いと言われると説得するのも難しい気がしますよね。



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日本はお盆の時期ですね。
今の時期、駐在の日本人も少ないらしく日本人向けのお店は閑古鳥が鳴いているそうです。


また話は変わりますが、薬を貰ったりする関係で、時折病院に通っていたりするのですが、
この間検査のために採血・採尿してその結果を待っていたところ

保『なんか検査結果が出るのが遅いですね…』
俺「混んでると1時間ぐらい掛かるそうだし、なんかの理由で遅れてるんじゃないですか?」
保『そんな感じじゃなかったと思うんですが…ちょっと聞いてきます。』

で、戻ってきた保険屋さん曰く

保『…○○さんの小便が紛失したそうです。』
俺「…は?紛失?」
保『…すいません、もう一度採ってもらっていいですか?』
俺「ああ、ええ。俺の小便ぐらい幾らでも構いませんよ。しかし紛失って…w」

と笑っていたんですが、ここで保険屋さんの怒りのゲージが溜まったらしく。

保『笑い事じゃないですよ!…この病院は本当にありえませんよ!わざわざ私が持って行ったのに!』
俺「うおっ…まあまあ、そんなに怒らないでくださいよ。小便ぐらいで…」
保『こんなの駄目ですよ。これだから中国の病院は…クレーム入れてやる!』

ということがありました。
中国の病院では、正常な手続きの最中にも検査結果が出ない場合があるようです。

まあ今回は小便ぐらいで良かったですが、なんか大事な結果とかが無くなったらと思うと恐ろしいですね。すごく痛い検査の結果が無くなりました!とかだったら目も当てられない。


…とまあ、例によって前置きが長くなりましたが、
今日は日々こまごまと工夫が必要な、ボッタクリとの戦いについて触れたいと思います。

私見ですが、大連でのメジャーなボッタクリスポットと言えば
 1にタクシー、2に値札のついてない売り物、3に労働公園の花売り少年少女
な気がします。

1についてですが、この間タクシーに乗ったところ

運『○○路から行っていい?』
俺「(え?なんで遠回りするんだ?なんか用事でもあるのか?) ああ、いいよ。」

…特に何事もなく、普通に遠回りされて多めに請求が来ました。

俺「おい運ちゃん、高けえよ!遠い道だし!」
運『お前OKって言ったろ』

というようなことがありました。完敗ですね。
どうもヘンに配慮しても損するだけのようです。

これがあって以降タクシーでは「○○へ。○○路を使って。」と伝えるようにしました。
こういうと大体『我知道了』とか言ってくるので、客が道を知ってることをアピールできます。

2については、1店だけに限定して買い物しないことが必要です。

個人的経験では、市場で果物売りをしている爺さん婆さんは、計量器を使って値段を出すんですが、こちらが細かい金額を配慮しないことを見抜いてか、時折吹っかけてきます。

先に1斤いくらか聞く方がベターかもしれません。

肝心なのは「他に同じものがどこにでも売っている」ということです。
時間さえあるのなら、他の店舗に行って真っ当に商売している人から買った方が気分もいいってもんです。

最後に、3の花売り少年少女ですが。

散歩中、声を掛けてきたので無視していたら、足にしがみついて来たことがあったんですが、子供のスリもいると聞いていたのですぐさま財布と携帯をガードして、そのまま歩き続けてやりました。
階段に引っ掛けて無理やり剥がしてそのままスルーしました。

この少年少女の売り子は結構有名で、やはり背後には黒い人がいるそうです。
現地の人曰く『彼らにお金をあげないで!』と事前に聞いていました。

情にほだされて金を渡しても、結局取り上げられてしまうため、彼らは何も得られないそうですから、非情になるのも必要なんですね。



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すごく久しぶりの更新になります。

これまで一体何をやっていたのかというと、どうも独身男性の荒んだ生活が祟ったようで、
内蔵がアチコチ痛んでおり、ひっそりと闘病生活を送っていました。

一応、大連というか中国?の名誉のために言っておきますが、
別にこちらの鳥インフルにやられたとか、ヘンな病気とか、そういうわけではありません。
昔から積み重なったものだとのこと。

で、そこそこ長く入院するハメになってしまい、その後も暫く妙に疲れやすい、
体調の悪い日々が続いていたのですが、最近ようやくマトモに戻ってきました。

まあここで当座の回復記念ということで、入院時のエピソードなどを紹介しようと思います。

まず当初の経緯としては、
 腹や背中に痛みが出て病院に行く→CTスキャン→大夫曰く『内蔵が悪い。入院。』
という感じで入院することになりました。
転ばぬ先の杖で保険に入っていたため、費用は無料でした。部屋も個室。

医者や看護婦の話(中国では医者=大夫daifuというそうです。)は保険屋さんが通訳。

まず、当分食事を禁止されて、栄養剤兼点滴を受けて大人しくすること、
それとは別の点滴なども行われるので両腕に点滴セットの針をセッティングされました。

で、この点滴セット、素人目にはわかりませんが、どこかがチープな造りのせいなんでしょうか。
腕の微妙な位置加減によって液が落ちなくなり、ヘンな格好で寝てしまうと点滴が止まります。

本当に腕をちょっぴり上げるだけ、目視ではっきり分かるぐらい雫の落下が遅くなります。
たぶん針の刺す角度とか、微妙なものがあるんだと思いますが…
というわけで、両方で点滴されると下手に腕が動かせず、TVを見て寝てるしかなくなります。

それと、点滴の影響で定期的に熱が出てくるそうで、38.5度ぐらいのフラフラ状態になってました。
まあちょっとフラつく程度で、考えようによっては気持ちよく?もあり、それだけならそういうものだとまだ我慢できるのですが…

入院中もっとも悩ませた強敵は先の栄養剤です。こいつが曲者でした。
どうも材料が原因らしいのですが、針を刺した周辺が妙に腫れてきます。

これが地味に痛いし、上述の現象によって碌に落ちない上、2,3日同一箇所で点滴を続けると結構長く腫れと痛みが残るようで注射箇所を適宜変えてたんですが、そのうち左腕がポコポコ腫れてしまって針を刺す場所がなくなり、腕を交換して実施するようになってしまいました。

で、これに関連して一つ印象深いのですが、痛みで夜眠れなくなってきたので、夜間に申し訳なく思いつつ看護婦さんを呼び出して、拙い中国語を駆使して『これ痛くて寝れないんだけど…睡眠薬とかない?』と相談したところ、不意に

看「確かに腫れてるね…。痛いですか?」←ギュッと患部を手で圧縮される
俺『ぐわっ!』
看「あらら、痛いみたいだね」
俺『オオオオオ…(いやだからそう言ってんだろーが…なんなのこの人)』

ということがありました。

これ、あと数秒握られてたらおそらく無意識にぶん殴ってたと思います。
なんせ唐突だったので超びっくりしました…中国の看護師はナイチンゲールに愛と優しさで患者に接すると誓いを立てないんでしょうか?
ちなみに後で聞いたところ、この人看護婦長らしいです。。。

で、ちょっとは悪いと思ったのかこの日だけは睡眠薬をもらって、なんとか寝れたんですが、
握られた腕は翌日以降も余計痛かったです。

あとそうそう、空調がですね…

時期的にも夏になってきており、夜も結構部屋が暑かったので
文明社会の利器であるエアコンを入れてこの入院生活を少しでも快適に過ごしたいというわけです。

なお、事前に壁にコンパネがあって、これが十中八九は空調であろうことは確認済でした。
『まあこの位なら保険屋(通訳)さんは要らないだろう』と、なんかの拍子に部屋に来た看護婦さんに聞いてみました。

俺『すいません。(無いわけねーだろうけど)空調ありますか?』
看「ありますよ」
俺『これですよね?使い方教えてください』
看「(ぽちぽちとボタンを弄ってから)…わかりません」

『コイツふざけてんのか?』と思いつつ通訳さんに来てもらいます。

通「本当に使い方がよくわからない。とりあえず冷房Onにはできたっぽいからこれにしといて」
俺『そうですか…(おいおい…でもまあとりあえず冷房が入ればいいか…)どうもです。』

で、その後1時間もすると極冷状態ですよ。22度ぐらい?

30分ぐらい我慢して部屋が冷えきったら起きて冷房Off。また熱くなったらOnの繰り返し。
これを退院までの日課にしていました。

他にも結構いろいろあったんですが、まあこんなところで。

入院中はいろいろ話を聞いたのですが、中国のお金持ちの間ではわざわざ【日本に入院しにいく】のがトレンドらしいですね。なんか、身をもって知った経験でした。。。

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少し前の話ですが、ふとした拍子に無性にスパゲティが食いたくなりました。
おそらく近所のラーメン屋の味にちょっと飽きが来たんだと思います。

適当にネットで良さげなお店を調べて食事することに。
数はあまり多くなさそうですが、幾つかちゃんとした感じの店がヒットするようです。
手頃な価格帯になると、ピザ屋や、カフェとかにあるスパゲティになるんですが、これはあまり美味しくない…

店の写真を見ると、雰囲気もなかなか良さそうです。ここにしよう。
しかしここで逆に問題が。

俺がいくら精神的に強者だとしても、一人でこの店に突貫して
「このスパゲティの大盛一つ…注文は以上。」
というのはさすがに恥ずかしい気がします。

まあ、せっかくの思いつきでもあるし、ちゃんと食事するか!ということで友人女性に電話します。

電話は中国での定番の挨拶からスタート。
「やあ、飯食った?」
『食べたよー、あなたは食べた?』
「ああ…食っちゃったか。俺これからイタリー麺を食おうかと思ったんだが。」
『私もうご飯食べちゃったよー』
「うん、知ってる」
『じゃあ、明日一緒に行こうよ。OK?』
「いや、じゃあまた今度でいいよ」
『なんでよ!!明日!』

…ということで、女性より飯を優先しようとした結果、キレられた挙句に翌日ということになりました。まあこれは当然っちゃ当然ですが、俺はその日に食いたかったんです…。


例によって、ここまで長い前置きです。

さて翌日、タクシーに乗って待ち合わせのお店に行くことに。
相手の女性が(上記の電話のせいで)まだ機嫌が悪かったら嫌だなぁ…とかボンヤリ思ってたんですが。

事前に乗っていた女性二人はどうも日本人女性のようです。大連ではタクシーは相乗りが普通です。
女性のご多分に漏れず、おしゃべりに興じておられる様子。

日本人女性の日本語を聞くのは久しぶりなので、なんとなく耳を傾けていたのですが。
どうも車に関する話をしているようですね。

女性A『新しい車買いたいなー、○○○○』
女性B『結構なお値段するんじゃないの?また旦那に頼むんでしょ』
女性A『たぶん30万元ぐらいじゃないかな。しっかし中国の車は運転下手だよねー』
女性B『そうねー』

この時点で、俺の中ではこの女性Aは…なんというかこう、許されざる存在として認識されてしまいました。
出会って5分で話し方(なんか甘ったれた感じの声を出してたんですが)も気にくわなければ、発言がいちいち癇に障る。なかなかできることじゃない。

「女が他人の運転を評価するとか…冗談は素顔だけにしろボケ!
 おまけに遠回しな金持ち自慢か。その車よりお前の方が値段が安いっつーんだよ、この豚がッ!
!!

…と自慢の腹から出るビューティフルボイスで、しかし理不尽に怒鳴りつけてやりたいところだったのですが、こういう女には何を言っても無駄だという貴重な経験と、自分に残された少ないジェントルメンシップに則って沈黙を保ちました。

大連は日本語が分かる人が多い土地ですし、あんなのを放置して現地の人に(万全に女子力ブースト済みであろう)ガールズトークを聞かれたら…下手なホラーよりゾッとします。

ご本人は『良い』旦那のお陰か金持ちっぽいですが、世界は矛盾に満ちたものですし、
本人だけは幸福な疫病神に行き違ったと思って諦めるのが吉のようです。


で、人類には基本的に男性と女性しか性別がないことを悲しみつつ、お店に到着。
例の友人とも無事に合流していざ店内へ。

窓際の席に着いてメニューを見て、軽くビールを一本と、サラダ、昨日からお待ちかねのスパゲティ、肉などを頼みます。

店内には、割と近くの席に日本人家族の4人連れ、少し遠くの席に日本人女性2人連れがいたんですが、なんか家族の方のお父さん?がチラホラこちらを見てきます。

どうも最初のビールのカンペーが(場の雰囲気にそぐわないからか?)気にくわなかった様子。しかも声が聞こえるように文句を言ってます。

確かにキレイなお店ですが、ドレスコードがあるわけでもなし、有名ホテルに来た覚えもない。二人で300元ちょっとぐらいの小じんまりとした店です。

一般的にイタリアンでそんなかたっ苦しく飲食しないだろうに…。

友人も、なんとなく何か言われてる雰囲気を察したようで、元々でかい声で喋っていたわけじゃないのに、少し声をひそめて喋るようになりました。

奥の日本人女性2人連れは、ワインを飲みながら仕事の愚痴…。

こちらが食べている途中で、家族も女性2人組も会計してったので良かったんですが、
なんか日本人にウンザリさせられた一日でした。

もちろん、向こうもこちらにウンザリしているのかもしれませんが。





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他のブログでも食事事情は取り上げられていることが多いみたいなんですが、
独断と偏見を交えつつ、大連のラーメン事情を書いてみようと思います。

大連市内・市外に店舗はかなりあるようです。

中国式のラーメンはチェーン店は元より、個人商店なども多いです。
○○麺店の○箇所に店主の名前が入っているものと思われます。

こっちのスープは結構アッサリしてます。麺の量は多めな印象。
さすが本場、手で伸ばした麺(太さが不揃いなので分かる)のようです。
歯ごたえは基本軟らかめですが、店が忙しいと固めになったりします。

あと、たぶん殆どの店であるものと思うのですが、辣油と唐辛子が入った瓶と、
黒・白酢が机に置いてあります。これらをラーメンに入れて味付けしたり、
店員に言うと出てくる大蒜(無料)を生で齧りつつ食べるのがこちらの風景です。

日本人からすると、ラーメンに酢ってのは以外な感じですね。

周りをなんとなーく見ていると、昼食でも全く気にせずに大蒜を食ってたりします。
まあ中華料理を食えば大抵大蒜が入っているので、気にする方がおかしいものと思われますが。

で、真似をして何度か大蒜を齧ってみたんですが、これが美味い。
辛いんですがやみつきになります。

皮付きの大蒜をバリバリ剥いて、啜りつつラーメンを齧る。
これ、なかなか野趣にあふれた味わいでおすすめです。郷に入ってはって奴ですね。

大連に旅行をする人は、ぜひこの大蒜生齧りにチャレンジしてほしいところです。
ちなみに中国人の皮剥きはすごく早いです。バリバリガリって勢い。
年季が違う感じですね。

値段はシンプルなラーメンで、4元~10元の間な気がします。
市内だと若干高めになるようですが、気分的には缶コーヒーと同価値レベルです。

最後においしいお店の見つけ方ですが、住居やホテルの近くで、かつ食事時に
客がたくさん入っている店を選ぶのが無難です。

理由なんですが、中国の人は割と時間に正確に食事を摂る傾向があるようで、
人気店は昼(12~13時頃)・夜(17~19時頃)に普通に混雑してることが多いように思います。

対して日本式ラーメンですが、こちらも市内市外に割と店があります。

以下ちょっと食っただけなのですが、感想を書いてみます。
舌は一般人以下で、プロとかじゃないんで参考まで。

・麺道場…味噌ラーメン食いました。なかなか美味しかった。
     チャーシューが好みの分かれるところか。つけめんもあるらしい。
     餃子も併せて食ったら口内を火傷しました。
・連芳…味噌ラーメンが売り?チャーシューが美味かった。若干スープが温くてそこが残念。
    この店は現地の人にも人気のようで、結構混んでました。
・味の蔵…とんこつラーメン店。日本のラーメンの味です。美味しかった。

だいたい、20元~30元ぐらいの値段幅だったように思います。
現地ラーメンの3倍、いや4倍ぐらいの値段です。。。
と言っても日本円で500円はしないんですが、最近感覚が現地化してきたためか、ちょっと高いなと思っちゃいます

他にもたくさんあるようですが、有名処では上記のような感じでした。
地方の特殊なラーメンが食べたい!とか言わなければ、
ラーメン屋で食べる分にはさほど不満はないんじゃないでしょうか。

そうそう、ラーメン屋以外でもラーメンが置いてあることがあるんですが、
個人的には止めておいた方が無難だと思います。

市内にちらほらある日本式の某割烹チェーン店…専門店じゃないのに頼んだ自分も悪かったんですが、あそこでラーメンは2度と頼みません。というかメニューから外してほしい。

さて、ちょっと話は変わりますがこの日本式ラーメン、
どうも中国人からすると意外なことに塩辛すぎるようです。

そのためか、日式ラーメンにはあまり中国人客が入っているイメージはありません。
さらに、当初の味から中国人の味覚に調整されて、スープが薄いとか、温いことが割とあります。

他のブログでも時折同じような意見が書かれていたように思うのですが、
中国人は案外猫舌なんでしょうか?

あ、そうそう。
もし他にも美味しい店をご存知の方が居ましたらぜひ教えてください。


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前の記事から間が空いてしまいました。

なんで間が空いたのか?というと、実は過去の文章を読み返してみたんですが、
あまりに酷い文で我ながらうんざりしてしまい、ゲンナリしていたためです。

これまでは勢いに任せて書きっぱなしで投稿してたんですが、
今度からもうちょっと推敲するようにします。

それでもまともに直るかどうかはわかりませんが。。


前置きが長くなりましたが、会社の同僚から麻雀に誘われたので遊びにいってきました。
俺も日本では好きな口でしたので、勝手に日本代表として参加することにします。

で、参加前から下準備として中国麻雀について調査しました。
日本式と比較して以下のような相違があるようです。

・立直は基本的に無い。(プレッシャーを掛けたい場合は牌を伏せて嫌がらせをする。)
・フリテン無し。
・基本的に、副露に罰則無し。(要!と発声する。ポン優先。欲しいものは欲しい。)
・親子の概念あり。
・ロンは相手から、ツモは全員からもらえる。
 →上がり時に親は倍もらえるが、子にツモで上がられた場合は親の支払いのみ倍になる。
・自風牌、場風牌ともに概念無し。(北家東家というより単に座る場所を決めるだけ。)
・点数持ち無し。トランプのカードの残り枚数で勝ち負けを決める。
 →25000点持ちの30000点返しなどが無い。当然ワンツーワンスリーなどもなし。
・細かいルールは開始前に決める。
・役満ご祝儀なども無し。
・カンドラ無し。
・搶槓有り。(カンのマイナスポイントはこれだけ。)
・捨て牌を綺麗に並べる必要なし。(危険牌を切るときは放り投げます。ただし確認は可能。)

具体的に実践したルールは以下の2つですが、
当然打つ人々によって大小の差があることが殆どのようです。

◇ルールその1
1.萬子、索子、筒子の3種類の使用必須。(混一色手無効。)
2.花牌の使用なし。
3.特殊役(七対子、国士無双)は無し。ついでに三色も無し。
4.1つ以上の辺張系の順子(例123m、789m)か、暗/明の刻子か槓子が上がりに必須。
5.ドラ表示牌がオールマイティの万能牌になる。槓による後追加なし。

こちらが同僚達と打ったルールです。なんか日本式麻雀と全然違いますね。
基本的にチャンタ系が望まれる形のようです。
俺は初回ということで、同僚の一人がペアになって実践することになりました。

で、実際にやった感想なんですが、日本で言う糞手が点数高くなるので、
なんか今ひとつ気分が盛り上がらないですね。

混一色系は上がれないこともあって、染め手系は最悪の配牌になります。
七対子もない上に端牌が点数になるので、泣く泣く中張牌を手放すことも。。。
あと、皆がポンポンと鳴きまくるので、順番が変わりまくります。

なんとか時折あがれはするものの、ジリジリとカードを減らされていきます。

で、もうそろそろ終わろうかーって時に大物手が炸裂しました。
確かこんな形だったんですが…
 44p123m789p發暗刻78s ツモ9s
ペアの同僚が聴牌時点でかなり興奮していて、ツモった時に『ウッヒョー!!!』とか
騒ぎ出したのでとりあえず一緒に『見たか俺のあがりを!』とばかりに盛り上がって見たんですが、
後で聞いた所この上がりは全要素を備えてる?とかで高得点だったそうです。
ちょうど親番だったこともあって全員から15,6枚ぐらいカードを貰った気がします。

まだこの頃は慣れきっていないこともあって、完全に???だったのですが、
役がないこのルールは今一ですね。
最後の上がりのおかげでたまたま勝てたのですが、次は自信なしです。

なお、オールマイティがあることで多面張が多くなるので、
思ったより和了回数は多いです。

◇ルールその2
1.役なし系OK。何でもあり。門前自摸役なし。
2.花牌の使用なし。
3.特殊役使用あり。点数もかなり高い。(七対子<国士無双)
4.混一色は無し。(役なしと同一。)ただし清一色あり。点数も高得点。
 →その他有名役は一気通貫あり、3色なし。3暗刻と対々和の複合あり。平和なし。
5.槓ドラなし。大明槓、加槓、暗槓共に点数増加のみ。
6.暗槓は牌を見せる必要なし。すべて伏せてよい。あがったときに公開する。
7.海底は全員がツモ牌を取り、それで上がったら和了かつ点数プラスになる。
 →ここからの打牌はせず、従って河底はなし。

基本ルールと併せて考えると分かるんですが、こちらもポンとカンは必須です。
悪形になる場合のみスルーするかも?って感じですね。

以外なのは七対子で、これがかなり点数がたかいようです。
役の構成上副露できないことと、中国麻雀の流れが非常に早いことがその理由とのこと。

あと、3面張以上の場合はロンよりツモを狙うべきですね。
残り枚数が期待できればロンせずに全員から取るほうがいい気がします。

あと、中国人の傾向についてです。

・高い役を率先して狙う傾向にあるっぽい。
 →国士無双<七対子<清一色の順に狙ってた気がします。
・上手い人は親には序盤から絞ってくる。
 →1順したら席替えをしたほうがいいです。
・捨て牌で騒いでた人が急に黙る。
 →牌かぶりでアイヤーって言う人が多いんですが、
  こういう人が急に静かになったら十中八九は高い手です。要注意。
・捨て牌を見る目付きに差がある。
 →目がギラつき出したら危険牌は出さないこと。

で、ここまで語っては見たものの、ルール2の実践では手格好が悪く現在マイナス200です。
どちらかというとルール2に近い方が中国ではよく遊ばれるようですね。

こちらの方が日本式に近く、役も一部一緒なので楽しくやれます。
とりあえず収支計算はしているので、次は勝てるように頑張ります。。。


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なんか春節が明けてからちょっぴり暖かくなりましたね。

さて、少し前の話なのですが、休日に散歩を兼ねて市内をうろうろしていたところ、道端行商っぽいお婆ちゃんに何か声をかけられました。なんか見てみると、よくわからないメダルがほとんどでしたが、中には中国の古銭やらなんかを売ってるようです。

古銭については、「へえーこんなだったんだ。」と思って結構熱心に見ていたんですが、それを見たお婆ちゃんから「日本人か?」と声を掛けられました。

「そうだよ。かっこいいだろ?」と言うと、返答については関心がないようでしたが、なんか奥から引っ張り出して来ました。さすが中国人、商売っ気が強い(と、そう思いたい)ですね。

で、取り出してきたものはなんだろう?と見てみると、どうも昔日本が使っていた1円銀貨のようですね。手元でじゃらじゃらさせて買ってくれと言ってきます。

写真を貼るのは例によって面倒なんでリンクを。こんな奴です。
wikipediaによる1円銀貨

まあ、上の説明では本物には価値のあるものもある的な事を書いてありますが、こりゃー当然贋物でしょう。この婆さんのモノの扱い方からして。

とはいえ、この類の古銭とかには心を惹かれる何かがあります。

で、お婆ちゃんに「ある奴全部持って来て」と言うと、どうも合計20個前後あるようです。
では、いざ恒例の値段交渉スタート。

俺「全部買うよ。幾ら?」
婆「1枚20元、全部で400元」
俺「高いよ!100元。」

ここで『こんなにちゃんと纏まってるんだよ!?』(超ボロボロの謎のケースに陳列されていたのです) とか、いかにこれが本物であるかの説明があったっぽいのですが、詳しい言葉は分からなかったのでバッサリ割愛します。

婆「…なので380元!」
俺「150元」※金額しか聞いていません。
婆「350元」

うーん、なかなか渋いですね。買いっ気があるのを見抜かれてるからかもしれません。あと、なんかこの交渉を見てか、回りに若干見物人すらできてきました。これはまずい。仕方がないので数少ない奥の手を繰り出すことにします。

財布からおもむろに200元を取り出して、婆ちゃんにさも渡すかのようなフリをしつつヒラヒラさせます。

俺「200」ヒラーリ
婆「…250」
俺「不是、200」ヒラーリ
婆「…240」

うーん、本当はもっと下げたいんですけど、まあこんなところか。
ポケットにちょうど40元入ってたというのも頭にあったので、これでOKします。

個人的にはすっかり満足して家に帰宅します。とりあえずこの貨幣について検索。
どうやら、明治8年の旧1円銀貨はモノホンだったら300万とかするそうですね。
では今日の戦利品を早速調べてみましょう。

…明治8年が2枚ありますね。それ以外はちらほら年代が散らばってます。
なかなか面白い買い物でした。

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久方ぶりの更新です。

初めて中国で過ごす旧正月だったのですが、仕事もちらほら普通にあったため、なんか休みという気もあまりせず、空いた日はテレビ見たりというダラけた寝正月してました。

とは言え、中国の正月と言えば花火と爆竹ということだったんですが、シーズン当初はうるさく感じていたのですが、住んでいるところが都心部でないためか量もそこまで多くもなく、本番の旧大晦日の2時ぐらいにはすっかり慣れてきてしまって普通に寝てしまいました。

まあ、他の方達も書いてると思いますが、本当に住んでる家とかのすぐとなりで打ち上げ花火をやるため、そういうときはカーテンがパッと明るくなって「始まった!」という感じです。

あと、花火と爆竹以外では、各家の窓近辺には赤いぼんぼりが幾つも吊り下げられます。
由来を調査した所によると、新年明けて?から訪れるという「年」という名前の妖怪が赤色と激しい音を嫌うとのことでした。あとはデカい音で邪気を祓うんだとか。

翌日そこらで花火と爆竹の跡を見ると、赤い紙が大量に撒き散らされてなんか紅葉の葉が落ちた道みたいになってるんですが、この赤もこの妖怪避けが由来なんでしょうね。他の色を見かけなかったので。

それと、家の玄関などに赤と金で派手に「福」とか書いた飾りが貼り付けられます。
たまに逆さまになった文字のバージョンもあるようなんですが、現地人に聞いた所、これはタオ?だかなんだかで「身につく」という意味があるんだそうです。『福が身につく』縁起言葉ってわけですね。

しかし、同じことを思っている人も多いかと思うんですが、こちらの打ち上げ花火はなんか高さが低いですね。日本の、いわゆる普通の花火大会とかで見る花火の3分の1ぐらいの高さまでしか飛んでない気がします。

ちょっと高めの階に住んでいるので酒飲みながら見てたんですが、家より下で爆発しててなんかシュールでした。まあ、あんまり高く飛ぶようにすると火薬の量が多くて危険なんだとは思いますが。

あと一応「郷に入っては」の精神で自分でも爆竹を買ってやってみたんですが。
薄々気づいてたっちゃー気づいてたんですが、これは一人でやるもんじゃないですね。。。

客観的に見ても、海外での一人爆竹はお勧めしません。
来年旧正月に中国に来る人はこの点充分に気をつけてください。


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が、あんまり順位があがるのは嫌なので暫くここのリンク登録を止めてみます。

そうそう、前回の日記に変な線が出ていて消そうとしたんですけどなんかうまく消えませんでした。
たぶんこのブログの機能が変に作用してしまっているんだと思います。
面倒だったのでそのままにしちゃいましたが、見づらかったらすいませんでした。


さて、本題です。
最近なんか不吉な予感がずっとしていて嫌だったんですが、この間洗浴に行ったところ的中しました。

いつもの通りひとっ風呂浴びて、例によって按摩も受け終わり、
さてそろそろ帰ろうかなーと思っていたところ、休息所に黒い服の人たちがぞろぞろと入ってきました。 

なんか休憩所の人たちを簡単にですが、一通りチェックしているようです。
もしかして、これが噂に聞いていた公○の抜き打ち検査でしょうか?やべえ、胸がドキドキ言ってます。

連れてかれて空き瓶とかで殴られるんじゃないかと思っていたんですが、
当然そんなことはなく、マッサージをしていた少姐たちが何処かへ連行されていきます。
どうも、エロ服の人たちがチェック対象みたいですね。

あと、奥の個室部屋に黒服数人が入っていきます。
これはあれですね。もし踏み込まれた時にアウトなことをやっていたらアウトでしたねたぶん。

俺にはエロ服務は関係ないし、割と遅い時間だったのでトイレに行って帰ろうかと席を立ったんですが、なんか偉そうな人に「戻れ!」と怒られました。トイレにも行けず、席に戻ります。
この時、向こうの人たちを確認したんですが7,8人ぐらいいたような気がします。あと、女性も居ました。

仕方がないのでTVを見て時間を潰していたんですが、彼らの来場前に軽くビールを飲んでいたこともあっていつの間にか寝てしまいました。

で、1時間ぐらいしてからトイレに行きたくなって目が覚めたんですが、客は誰ひとり外に出られていないようです。奴らまだいんのかよ。

その間、店員が申し訳なさそうに席を廻って着ます。
こっそり「トイレ行って大丈夫か?」と聞いてみたんですが、どうも今は没问题のようですね。
一人トイレの近くに陣取って監視はしていましたが、文句は言われませんでした。

結局何をチェックしてたんだかわかりませんが、その後ちょっとして少姐たちも戻ってきました。
でも、そのあとも暫く軟禁状態が続きます。

トイレにも行ってスッキリしたので、改めて寝直したのですが、ウトウト~っとしたころに店員のデカイ声で起こされました。もう朝まで寝たい気分だったのですが、今日は全員帰るべしということのようです。

で、さっさと服を来て、会計所に並んで会計を待っていたんですが、出入り口にあるソファに黒服が並んで客全員をじーっと見ています。うおーー怖えええええ。さすが国家のお墨付きヤクザですね。

会計時、俺一人だけ大量にマッサージを受けていたこともあって金額が高く、「オメェ~随分景気がいいじゃねーか」とか目をつけられるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、特に何も言われませんでした。

で、早く帰りたい気持ちがあるものの、最後にスリッパから靴に履き替えて外に出るんですがいつまでたっても靴が出てきません。

???と思って奥を見たら、なんか店員が女店員とイチャイチャしながらタバコを吸ってマッタリしてやがりました。一瞬殴りかかりたくなる気持ちをグッとこらえて「俺の靴xx番」と伝えます。

さっさと靴を履いて、さっさとタクシーに乗って逃げ出しましたが、もし公○に話しかけられていたら外国人だとバレてなんか面倒なことになっていたかもしれません。

まあ、なんともなくて幸運でしたが、本当あぶないところでした。。。

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年が明けてからなんか少し暖かいですね。

さて、言葉もわからないくせに昨年からちらほら映画館に行って鑑賞していたので、
軽く大連の映画事情を書いてみたいと思います。
かなり私見や誤解が入っててもおかしくありませんのでご注意ください。

中国では映画は数少ない娯楽の一つとして、
またカップルのデートスポットとして位置づけられているようです。
実際、客はカップルがめちゃくちゃ多い印象です。

大連市内には3,4件映画館があるようで、全部行ったわけではありませんが、ビルの中にあるのが殆ど。構造も日本と同じです。ただ、規模は少し小さめな気がします。
イメージとしては日本の地方都市に昔からある映画館って感じですね。

掛かってる映画のジャンル・頻度は
 歴史・近代戦争ドラマ=恋愛もの>コメディ>>洋画>ホラー=アニメ
という感じでしょうか。
近代戦争ものは日本が悪役になることが多いようで、見ないほうがいいよと言われました。

映画館と言えばお決まりのポップコーンやコーラなども普通にあります。
ポップコーンはなんか日本のものよりサイズがデカイような気がしますが。。。

あと、日本では不評?な3Dですが中国では人気があるみたいで、
中国産の映画でも3D映像がよく採用されているようです。

で実際に見た映画ですが、中国といえば歴史ということで
『王的盛宴』

という映画を見てみました。日本人にもわかりやすくいうと項羽と劉邦ですね。
日本人の中でもたぶん知っている人が多い話だと思いますが、少しでもネタバレが嫌って人はパスしてください。

年老いた皇帝劉邦が過去を思い出す形で、任侠時代の姿や
項羽との最初の出会い、韓信が項羽を見限るところ、秦の首都咸陽への入場
鴻門の会などの逸話を、項羽に対する恐怖や韓信に対する複雑な思いとともにかなり細かく描写していました。
劉邦役の役者さん、憧れ、怯え、疑念、喜びなどの表情がもの凄く豊かで、とても良かったです。
Google画像検索『王的盛宴』


クライマックスは韓信を殺すシーン、それまで劉邦を支える仲間として友情を保っていた幕僚達(特に張良は韓信を兄として慕っているという描写がありました。)の哀しみ、そして韓信を死地へ伴う役を引き受けた蕭何が門を締めて崩折れるところなど、中国人の人情を踏まえて見ることが出来てかなり満足しました。

この項羽と劉邦のあたりのエピソードは、中国人が好む話のようで、
適当な合間を設けて定期的に映画化されたりしているようですね。

高祖劉邦は勝者として、また後継者の指名に失敗しなかった人物として高く評価されているようです。
映画の出来として、さすが中国故事という感じでしたね。

ちょっと話がそれますが、 蕭何は中国武将の中でもかな
り好きな英傑です。

劉邦が項羽に負け続けても見捨てず、兵と兵糧・物資を絶えず補給し、天下統一に多大な貢献をしました。
劉邦も当然の如く
蕭何を勲功第一と評価したというエピソードは、子供の時分に心を打ったものです。


また、韓信と言えば国士無双、国士無双と言えば麻雀の役ですね。
配牌が腐っている時、つい混一気味に手を進めて国士を狙ってしまうのは雀士の性です。
中国に来る前にフリー雀荘で遊んでいた折、目の前で見た役満でもあります。
上家が3枚目の
で振り込んで飛ばされてました。残り1枚は自分が安牌候補として持ってて、可哀想だけど振り込んでくれてありがとうと思った記憶があります。

最後に、中国人は映画館のなかでも携帯をマナーモードにしない人が多いです。

それどころか、普通に席で電話に出て話をし始めます

俺は他人のことは気にならない性質なので構わないのですが、
マナーに厳しい日本人には静謐な映画鑑賞は無理と思ったほうがいいかもしれません。 

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